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    MegaCryptoPolisの建築方法と建築物の種類

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    えなこいんです。
    以前書きました通り、シムシティ+ブロックチェーンなdAppsゲーム
    メガクリプトポリス」の建築が可能になりましたので建築してみました。

    MegaCryptoPolisの建築方法

    建築方法ですが、まず自分の持っている土地ブロックを選びます。

    「BUILD」をクリックすると、建築できる建物が選べます。

    タイプがResidential(住宅)、のCONDOMINIUM(コンドミニアム)を選びます。

    最後にBUILDを選んで0.00625ETHのトランザクション処理を行うと建築がスタートします。

    ☆で表されるINFLUECE(影響)ポイントが高い方が日々の収入が得られます。
    基礎の☆300が他の建物との相互作用で☆165になることがわかります。

    影響ポイントは日々変化しますがなるべく高い建物を建てたいところです。

    MegaCryptoPolisの建築物の種類

    建物の値段は一律0.00625ETH(Level1)です。

    まず建築条件のない建物タイプは次の3種です。

    • Residential(住宅地) → CONDOMINIUM, MODERN HOUSE, VILLA
    • Commercial(商業施設) → SUPERMARKET, TRADE CENTER
    • Utilities(公共施設) → POLICE, FIRE STATION, HOSPITAL

    また、近くに特定の施設がないと建築できないタイプの建物タイプは以下の3つです。

    • [要:Resources] Mining → METAL SMELTER, CONCRETE FACTORY
    • [要:Mining] Production → STEEL MILL, FACTORY
    • [要:Production] Energy → THERMAL POWER, SOLAR POWER
    • [要:Residential, Energy] Office → BUSINESS CENTER, OFFICE BLOCK

    ※Resources だけは建築物ではなく特定の地区の特定の場所に存在する資源マスです。

    (例) Production タイプのSTEEL MILLの場合、
    10ブロック以内に Mining タイプの level1 が1つ必要と赤字で表示が出て建築できません。

    MegaCryptoPolisの建築物の影響力ポイントについて調べてみました

    過去記事にも書きましたが、建築物の影響力ポイントは他の建築物により上下します。
    調査日における、えなこいんの所有する土地における建物タイプ別の影響力ポイントをまとめましたので参考にしてください。

    MegaCryptoPolisの建築物のレベルアップ

    ちなみに建物のレベルアップは1→2で0.01875 ETHです。基礎影響力ポイント+300☆なので建てる時よりかは割高な感じです。
    破壊はDEMOLISHボタンから行えますが費用は 0ETHでした。

    おわりにMegaCryptoPolis収益報告

    影響ポイントによる累積ETH配当は右下で確認できます。

    えなこいんの配当は
    10/13 0.00027 ETH
    (中略)
    10/20 0.00022 ETH
    (中略)
    10/27 0.00019 ETH
    合計 0.01054 ETH です。

    建築費は 0.00625ETHが2件で 0.01054/0.01250ETH 回収できているので
    あと2週間くらいで回収できるかな?と思っています。

    もちろん収入はユーザーが払った建築などの費用から捻出されているので今の勢いが衰えれば厳しいです。
    地味なゲームで土地購入したまま忘れている層がそこそこいそうなので、
    まだ建築需要はあると思っています。

    あと、District#43(最初の地区)、 ID: 6 の POLICE、ID: 2444 の Condominium の周りの空き地が売れると、少し土地収入が入りますので売れないかなーと思っています。
    誰か買ってください(^-^

    ブロックチェーン上の資産となった土地・建物を眺めながら、トントンくらいになればと思っています(笑)

    将来的には3D表示ができるようになるのでそれも楽しみですね。

    MegaCryptoPolis のホワイトペーパーについては過去の記事で詳しく解説しているので参考にどうぞ

    ではでは~